※こちらは日朝の妄想設定「もし神楽が薬かなんかで縮んで土方に懐いたら」に基づいた超捏造妄想落書き(ペン入れしてないとこも多々あるので超雑)です。神楽めっちゃ小さいです、土方さんが擬似パピーになってます、ぱぴーって呼ばれちゃってます ふざけんなァァァ!!って方はどうぞブラウザバックで!(汗)








■まず補足■
一応今考えてる感じでは神楽は不思議な薬でちっちゃくなりました。で、その薬が「刷り込み」をさせるためのものだったので、一番に見た土方のことをパピーだと思い込んでいます。大体3〜4歳児にまで縮んでる感じ。記憶もその頃まで逆行していますが、薬の目的のためか本当のパピーや家族のことは覚えていません。「ぱぴー」は土方で、マミーや兄貴は存在すら頭に無いです。ただ頭の隅っこの方にうっすらトラウマは残っているようで、仕事で土方がどこかへ行ってしまうのをたまに物凄く嫌がったりします。で、万事屋のことなんかも勿論憶えていないんだけど、同じようにどこかに記憶が残っているのか銀さんや新八にはすぐ懐いて、来るととても喜んだり(笑) まーそんな感じで、解毒剤が出来るまでの数ヶ月をバタバタしたりたまにしんみりしながら一緒に過ごしていく土+神ほのぼの擬似親子物語ですコレは まとめると(混沌としてるなあ…;)
子神楽出現・土方に刷り込みしたその瞬間(笑) ぼんやりイメージしてた時点での落書き漫画。今考えてるのとは少し違います。没カットみたいなもんですね。。体のサイズ変更の他は、体と共に小さくなって髪飾り取れちゃったお団子がポイントです(なんの?)
子神楽泣いちゃった!(ぇ) 普通の神楽と違って子神楽はちょっとしたことですぐふぇっと泣いちゃいます(捏造・妄想)。土方さんは度々「なんで俺がこんなこと(父親代わり)しなきゃなんねんだ!」とキレかけて怒鳴ったりするのですが、そのたびにこんな風に子神楽が泣いちゃうので、最終的には毎回おろおろして必死で泣きやませようとして抱っこしたげたりして、結局パピーです(どんだけ不憫なんだよ
真選組作戦会議中。副長大真面目に作戦説明、しようとしたところで、後ろからひょっこりと。(笑) 子神楽は(特に最初の内は)土方から離れるのを嫌がって、どんな時でもくっついていようとします。なので、神楽縮んで二週間ぐらいは土方さん屯所から出れませんでした(という話を書こうと思っています(うわあ)) どんな危ない任務の話でも、話してる土方さんの周りをちょろちょろする子神楽が可愛すぎるので隊士達はほんわかしちゃって会議になりません多分(ぇぇぇ)
副長、ちょっと気を許し始める・の巻(ぇ) っていうか、まだ土方さんはぶつぶつ言ってんですけど。子神楽が眠いと言ってぐずって、じゃあ寝ろよと言うのですがぱぴーと一緒に寝たいと言われて、冗談じゃねェ仕事あるのに・と思うんですが小さくなってもまだまだ地球人よりは怪力な子神楽にスッポンのごとく腕にしがみつかれ引っ張られ、仕方なく寝入るまで付き合ってやるべく渋々腕貸してあげるんですが、ワーカーホリックで連日の書類仕事の為すでに深刻な寝不足・疲労状態だった土方さんはつい一緒になって寝てしまい、そこに山崎とかがひょいとやって来て「うわー副長があんなのんびり寝てるの久々に見たー子神楽ちゃん居た方が副長(の健康)には良いんじゃないの」とか思われてそっと見守られてたりするのです(長いよ妄想が)
◆なんと2ページにまたがったりする子神楽妄想(ごめんなさい)◆